ほほう

待合室で若いサラリーマン2人組が
コンピューターシステムについていろいろ
ぺらぺらしゃべりまくり。
「電力が・・・大口が・・・トラフィックが・・・配電が・・・」
ふーん、そうなんだ。
へっへっへ、誰が何処で聞いているか分かりませんぜ、ダンナ。
壁に耳あり、障子に目ありとはこのことです。