題名の魔力
「世界の中心で、愛を叫ぶ」がいろいろ話題になってるが 次に来るのはなんだ? 「老いたる霊長類への賛歌」ジェイムズ・ティプトリーJr 人間ドラマって感じかな 「浴槽で発見された手記」 スタニスワフ・レム 火曜サスペンス劇場? 「口に出せない習慣、奇妙な行為」ドナルド・バーセルミ クイズ番組?推理ドラマもよいかも 「流れよ我が涙、と警官は言った」フィリップ・K・ディック 刑事モノにいかが 「手で育てられた少年」ブライアン・w・オールディス 青春ドラマあたりか 「どこからなりとも月にひとつの卵」マーガレット・セントクレア ラブコメディだな。 さて上記題名の本には共通点があります。なんでしょう。