東京を走る自転車はカラスより迷惑
おのひろきおんらいんで、紹介されている瀬尾佳美さんの文章を読んでみました。 広い心で読めば趣旨は理解できますが、 「田舎にはどうせだれもいない」とか 「自転車はナンバーがないから、普通逃げます」とか カチッときそうな点が少々ありますな。 学者ならもうちょっと文章を吟味できると思うんですが、 よほど腹がたっているんでしょうか? それにしても東京の自転車は、もともと歩いていけるところに自転車が使われるだけのことで、環境にいいとはいえないてのはどうなんだろうなぁ。 田舎:歩いて行ける所でも車を使う=>環境によくない 東京:歩いて行ける所でも自転車を使う=>環境によくない 田舎:歩いて行ける所でも自転車使うのは車使うより環境にいいので許す。 東京:歩いて行ける所では歩け。 なぜか:東京は歩いて行ける範囲で用が足りるから。 なんか田舎を馬鹿にしてないか?