勧誘野郎が徘徊ちう

M1A2

最近影を潜めていた勧誘の兄ちゃんが扉をたたく。
とりあえず知らん振りしてやり過ごす。
隣の扉を叩いているかとそっと外を窺うともういない。
エレベーターを挟んだ反対側の部屋で勧誘ちうでした。
さりげなく横を通り過ぎて階下の自販機で缶コーヒーを
買って戻ってみると別のフロアで勧誘ちうでした。