アフリカで思い出した。
先週のアフリカのツメ。未来ママの黒革の手帳に加藤ローサ登場(花音ぢゃなくて)
題して「加藤ローサのウワサの真相」
その1
1.小3まで街中・道端所かまわずトイレしていた
2.小4のテストの時初めて名前を書くことを覚えた
3.初デートでプールバーに水着を持参していった。
このなかに真相がひとつ
正解は2番。
「テストの制度を理解していなくて、ぼーっとして終わってた」そうです。
本人も周りもおおらかだったんですなぁ(^^;
その2
「学校で鼻血が出るまでハナクソをほじくっていたらしい」
小学校3年くらいまではそういう変な子だったそうです。
鼻血が出たローサは「鼻血が出たら仰向けに寝ると良い」ってことで
教室の床に寝そべっていたが先生も別に動じず、普通に授業を続けていた。
加藤ローサが明るくそういうことをいうとちっとも汚く聞こえないから不思議。
その3
「鹿児島時代のトイレ事情」
加藤ローサは小学校3年生まで鹿児島の祖父の家に住んでいたのだが
そこがいわゆる「どっぽん便所」だった。
母親が「それは危ない」ってことでずっとおまるを使っていたそうだ。
加藤ローサさんはしきりに「洋式」であったことを強調していたので
やはり「和式」はちょっと恥ずかしいのかもしれない。
鹿児島の野生児、加藤ローサ。いやぁますますファンになりそうです。