「ちょっとそこまで」は神田神保町で古本屋めぐり
まずは江戸時代に出版された本を扱う大屋書房さん。
興味深げに覗き込む皆藤さんでしたが・・・
皆藤「よめません(-_-;)」
というわけで次は中野書店漫画部へ
２０万円以上もする昔の漫画などもありましたが、
皆藤「これ探してたんですよー」
皆藤さんのお目当ては「COJI-COJI」
中学時代の愛読書だったそうです。
ボヘミアン・ギルドで、武者小路実篤や森鴎外の直筆原稿などを
見学したあと、ランチタイム。
神保町でランチといえば・・・・答えはカレー。
専門店だけも３０軒もあるそうです。
皆藤さんが寄ったのはインドカレーカーマ
南インド風のチキンカレーをいただきます
皆藤「かおりがよくて、心地よい辛さが
ぴりぴりぴりって」
皆藤「今日は本も買えたし、カレーも食べれたし大満足です。
・・・漫画でも読もう」
中野「すっかり家に居るみたいになってましたけど」
高島「リラックスできる空間だったってことだよね」
皆藤「そうなんですぅー」
中野「彩さんも何か持ってるんですか？」
高島「父親がのこした４０年前位の手塚治虫さんの漫画が
けっこううちにあるんですよ」
中野「おっとー！」
高島「持って行ったら・・・」
中野「そうですねー、かもしれないですね」
高島「とっときますけどね」
「元気のミナもと」はそら豆
ミナもと風生春巻き、そら豆のパスタ、揚げそら豆
そら豆にはビタミンB1,B2が多く含まれていて疲労回復にいいそうです。
薄皮には食物繊維が多くはいっているそうです。
中野「まめに食べてね」
高島＆皆藤「はーい」
親父ギャグの真髄に迫りつつある中野アナでした。
