「なんでもミナコ」は
ゴールド免許の中野アナがカート初挑戦
いよいよF1も開幕ということでモータースポーツを体験しようと
千葉県市原市の新東京サーキットにやってきた中野アナ
中野「わたしもシューマッハになりますっ!」
高島「なれるのぉ?」
真っ赤なレーシングスーツに身を包み、いざ出陣。
まずは基本的な操作方法を覚えます。右がアクセルペダル、左がブレーキです。
中野「今までで一番命懸けな気がしますが・・・頑張ります」
ということで初心者だけの練習に参加
だんだんコースにも慣れてきてスピードを上げていく中野アナですが・・・
勢い余ってコースアウト。
中野「このときはほんとに放心状態でした。」
高島「ポツン(笑)」
身の程知らずの中野アナ。スタッフの伊藤さんに勝負を挑みます。
レースは一周勝負で中野アナはハンデとして10秒先行します。
あれよあれよというまに追いつかれ、結果は2位((ビリともいいます))
いちおう2位ということで表彰台でシャンペンファイト。
「最後は悔しかった・・・でも風になっていい気持ちでした。 ミナコ」
高島「なんかふにおちない点がたくさんあるんですが」
中野「いちおう2位だったんで(^^)
本当にカートって音もすごいし振動も凄いんです。
乗ってみると怖い。シートが低いんで。」
高島「普通の車だってペーパードライバーなのに、よくやりましたね。」
中野「もう内臓が飛び出るかと思いました(笑)」
「元気のミナもと」は
中野「カートを体験したということで、
こっちも”カーッ”となるものを用意しました。
豆板醤の当番ジャーン!!」
ということで豆板醤を使った料理が登場。
ミナもと特製ジャージャー麺
豚肉と野菜の豆板醤炒め
高島「甘くて・・・後から来るピリ辛感がいいですよー」
中野「ジャージャー麺は普通は甜面醤(テンメンジャン)を使うんですが
今日は豆板醤を使ってみましたー。
愛ちゃん。ところで問題!
豆板醤の”豆”は、なんだかわかりますかぁー?」
皆藤「えーと唐辛子じゃなくてぇー。豆?」
高島「ほにゃらら豆でしょ。」
皆藤「そらまめ!」
中野「ピンポーン!」
豆板醤はソラマメを原料にした中国の辛い味噌のことです。
ちなみに甜面醤(テンメンジャン)は小麦粉が原料です。
おまけ
いつも事故や事件などのハードな現場が多いんですが
今日はWBCに沸く電気屋さんでレポートする向井佐都子レポーター。
フジテレビ前の歩道で正座をしてお天気を伝える皆藤さん。
なんかちょっと小エロです。
フジテレビ前に咲いている大島桜を紹介。
皆藤「さくら餅の葉っぱには大島桜の葉が使われているんです。
おいしそうですね。パクッ・・・無理ですね(笑)」