今日のミナもと。皆藤さん危うし。

元気のミナもと」はスコヴィル辛いアレ。

中野「今日はコチラ・・・なんですが愛ちゃんなんだかわかりますかぁ?」

皆藤「可愛い。ちっちゃいピーマンですかぁ。」
おもわず触ろうとする皆藤さん。
中野「あ゛ー駄目ぇーぇ、愛ちゃん!」

皆藤さんを必死でガードする中野アナ。
中野「触っちゃ駄目!これはですね世にも辛い・・・ハバネロなんです。」
皆藤「えぇっ!」
中野「福原さん知ってますかハバネロ。」

福原「暴君ハバネロですか。」
中野「はい、そうです。」

福原「これが暴れん坊の。」
中野「注意が必要。もう暴れちゃいますから。」
福原「暴れちゃうの?え?触っただけで暴れちゃうの?」
中野「触っただけじゃないんですが、福原さんが暴れちゃうぐらいの辛さ。はい。そういうことで。
   今日はですね、世界で一番辛い唐辛子というこのハバネロを使って。」
福原「使って。」

中野「ハバネルサルサソースを作ってみましたぁー。」
高島「ハバネル?サルサソース?」
中野「ハバネロサルサソース。」
ちょっと噛んじゃった中野アナ。もしかして試食済み?

中野「そしてコチラは”ハバネロサルサソースホットドッグ”なんですけれども」
高島「はい。」中野「ちょっと食べ」高島「どきどきしますね。」
中野「あ、でも大丈夫です。みなさんこのあとは業務・・・のことを考えて控えめにしてみました。」
高島「本当?」
中野「どうですか?このソースなんですけど」

高島「うん。あ、いい。いい具合。ほんのりピリッと」

皆藤「うん。おいしい。」
中野「トマト8個分に対してハバネロ半分も使ってないですから。」
高島「え?このちっちゃいのが?」

中野「はい、これに対してトマト8個。それぐらい。」
高島「え、でも結構ピリッと来るよ。」
中野「それぐらいの強さがあるということなんですけど。
   一般的なのはこのオレンジ色。
   赤いカリビアンレッドというのは辛いほうなんですけども」
福原「ちょっと辛いっていても普通のもすごい辛いんでしょ。」
中野「ハバネロの辛さの単位。”スコヴィル”という辛さの単位があります。」

中野「ピーマンが0スコヴィルで、ハバネロはなんと30万から50万スコヴィルということで
   取り扱う時には手袋とか眼鏡なんかも必要だということです。」

これには皆藤さんもびっくり。

中野「そのまま目を触ると」
福原「目が?」
中野「目が、」
福原「暴れる?」
中野「暴れます。」
ここで占いに突入。
今日最もいい運勢はしし座のあなた。
中野「興味があることには迷わず挑戦してみましょう!」
福原「本当?じゃぁ、ハバネロの丸かじりとか」
中野「ダメーダメー(高音)」
高島「やってみてくださーい(笑)」
福原「バンジージャンプ以上だ。」
高島「普通の唐辛子は2500スコヴィルですって。」
福原「あー。そのぐらいがいいなぁ。」

おまけ
早耳はユニークグッズ特集
高島アナはカイロピロー ね手み手いやし手

高島「わたし、カイロピローでーす。かなり癒されてまーす。
   美奈ちゃん勝手にやっててください。」
普通は寝た姿勢でやるんですが、立ったまま器用に癒されている高島アナ。
中野アナはギャグバッグ。

中野「開けると・・・”ハラノソコカラ・・・アイラブユー”」
高島「おー、言ってるぅ。」中野「素敵!」
大塚アナはエリートバナナ バナ夫君のペンケース

大塚「わかんないけど、バナナー」
中野「バナ夫です。バナ夫。」