今日のミナもと。高島アナ曰く「だしかたがわからない。」

元気のミナもと」は皆藤さんがちょっとそこまで行ってるので3人で。

中野「今日は大塚さんと一緒にお送りしてまいります。」

高島「はぁーい。」中野「三人で。」

中野「ということで、コチラなんですが、コレなんだかわかりますよね。」

高島「これ、なんですかねぇ?」
大塚「白い・・・サツマイモ?」
高島「自然薯のような・・・色」
中野「そう、サツマイモなんですが、コレ、鹿児島産の小金千貫というコガネイモなんですね。」
大塚「あ、黄金に輝くように見える。」
高島「サツマイモの色じゃないよね。」
中野「芋焼酎の原料としても有名なサツマイモなんですが、
   まずはそのまま焼き芋にしてみました。」

中野「いかがでしょうか?」
高島「不思議な感じ。ジャガイモの色みたい。」

高島「あ、お味はサツマイモ。」
大塚「クリーミーな感じがするなぁ。」

中野「そうホクホクしてるんですけど、普通のものよりも
   デンプンの量が多いのが特徴ということで、
   今日はコチラ、そんなお芋を使って」

中野「サツマイモ、ホカホカホワイトシチューを作ってみましたー。
   皮ごといれてみましたけれども、さぁみなさんに召し上がっていただいてますが
   やっぱりお芋、こうやって食べてもいいんですが、アレが気になりませんか?アレ!」
大塚「アレ?」
中野「アレが出やすくなる(笑)」

中野「ぷぅーっと、気になりますけれども(笑)」
高島「うん(笑)」
中野「朝から、今日は。なんでそれが出るかっていう。」
大塚「いや、中野さんや高島さんは出さない。」
高島「うん、出したことないねっ(白々)」
中野「ないないないない(同意)」

中野「はい、そのアレなんですけど、」

中野「サツマイモのデンプンが原因ということなんですね。
   ごはんなどよりも頑丈で消化しにくいので
   腸内でガスが発生しやすくなるということなんです。」

中野「ただ、皮を一緒に食べることで消化酵素”ヤラピン”が消化を促してくれる」
大塚「ヤラピン!」
高島「ヤラピン、かわいい。」
中野「皮ごと食べると、おならもだいじょうぶっ!」

中野「ということでみなさん召し上がってみてください。」
ここで占いに突入。
大塚「あーいいこと聞きました。」
中野「はーい。」
高島「したことないよね。」
中野「ないない。」
高島「だしかたがわからない。」
中野「ねぇ。」
大塚「うそぉっ!」
さすが高島アナ、顔色ひとつ変えずに(^^;

おまけ
「いまドキ」は乾燥ケアグッズ。
高島アナはイオンスチーマー。

中野アナはアップルちゃんモイストクリーム。

大塚アナは千歳飴みたいなのど飴。

大塚「もうじき七五三だし。」
高島「ええーどういう計算ですか?」

おまけ2

責任感テストを受ける高島アナ。

結果はこんな感じ。

軽部「その笑顔はコントロールの末に生まれたものなのかっ!」
高島「あははっ!」
確かに快楽に溺れない自己抑制タイプって感じですものね。