今日のミナもと。とにかく元気になるらしい。

元気のミナもと」は今日もイモ?

中野「昨日はサツマイモを紹介したんですが、
   今日はちょっと似てるんですけどもコチラ
   なんだかわかりますか?」

大塚「これもサツマイモ。」
高島「ねぇ、サツマイモ・・・」
大塚「洗う前のサツマイモ。」
中野「ブブー!ヤーコンなんです。」

中野「ヤーコンは南米アンデス産のキク科の根菜と
   いうことなんですが、これから美味しくなる季節、
   出回り始めているということで、」
大塚「昔、広島時代に”やぁこんにちは”、ヤーコンって番組やってた。」

中野「エエーッ!」
高島「じゃあ、ゆかりのある?」
中野「大塚さん、関係はないんですよね。」
大塚「関係ないです(笑)」
中野「コチラは福島産ということなんですが、
   ヤーコンを使って今日はコチラ。」

中野「ヤーコンナスみそ炒め。」

中野「そして、ヤーコンの和風サラダを作ってみました。」
大塚「ヤーコン、こうなるんですね。」
中野「そうなんです、軽く炒めるとこうなって
   レンコンのようなシャキシャキ感が。」

高島「シャキシャキですねぇ。」
中野「そして生で食べるとちょっと甘みもあるんですが、コチラをご覧ください。」

中野「サツマイモは主にデンプンと食物繊維からできています。
   ただ、ヤーコンはフラクオリゴ糖と食物繊維。
   デンプンをほとんど含んでいないということで、
   お芋に似ているからといって、蒸かしたりするとあんまりおいしくないんだそうです。」
大塚「蒸かしちゃいけない。」
中野「そう、生で食べるのがいちばんおいしい。加熱しても短時間がいいということです。」
高島「じゃ、シャキシャキ感が残ってるくらいがいいんですね。」
大塚「決して甘くはないですよ。でも。」
中野「生だと甘いんですけれども、このヤーコンなんですが、とにかく」

中野「オリゴ糖が最も、世界で、多い野菜といわれていて・・・元気になるんですって(笑)」

謎の笑いを残して占いに突入。
大塚「どうしたの?」
中野「いやいや、説明しようと思ったら、あまりにいっぱい栄養があったんで(笑)
   とにかく元気になります。」
高島「元気になるってことですね。」
大塚「すんごい栄養素ですねっ!」
うーん、アバウトだ(^^;
ちなみに前回ヤーコン登場の様子はコチラ。
今日のミナもと。欧米じゃなく中南米です。 - どこへ行くにもタオルは忘れない

おまけ
「いまドキ」はショートパンツ&ミニスカート。
遂に高島アナがミニスカートで登場!


中野アナは当てスカート。生野アナはやっぱりショーパン。

高島アナどうだとばかりに仁王立ち(^^;
せっかくのミニスカート姿がこれでは・・・

おまけ2
オープニングではみんなでジャンプ。


おまけ3
中野アナの責任感テスト。

伊藤「自分ではあると思う?」
中野「んー、比較的あるっ、でも、一方でぜんぜんない時もあるんですよ。
   だから、その・・・現場による。あ、現場でじゃなくて(笑)」
思わぬ失言に手を振ってなにかを否定する中野アナ。

中野「間違った!間違った!」
伊藤「現場によってねぇ・・・・」
てなわけでテスト開始。
問題「目の前にズボンのチャックが開いている人がいたら教えてあげる。」
中野アナの回答は「×」
伊藤「あ、教えない。」
中野「まぁどれくらい開いてるか」

問題「おつりを多くもらっても何もいわずに受け取る。」
中野アナの回答は「×」

伊藤「受け取らない。正直に。100円多いですよと。」
中野「うん。言います。タクシーでも。」
伊藤「あ、でも僕ファンなんですよ。中野さん応援してるから、もってってください。」

中野「あっどうも(はぁと)」
伊藤「受け取るのかよっ!」
てなわけで結果はこんな感じになりました。

家庭的・組織的責任感は高いものの社交的責任感は人並み。
軽部「そして責任感を現場によって変えるという、ね。」
中野「違います、違います、ひと、まぁいろんな場合。」
大塚「人によって変えるんだって(笑)」
中野「いろんなシチュエーションに、これ説明しづらい(あたふた)、はい。」

しゃべればしゃべるほどボロがでてしまう中野アナなのでした。