今日のミナもと。コケコッコー!!

元気のミナもと」は地養卵。

中野「今日はコケコッコー!ということで、」
大塚「コケコッコ?」
中野「みんなでレッツ、たまごかけ」

一同「ごはーん!!(パチパチパチ)」
高島アナ、手は腰に。
中野「作ってみましょー!」

高島「だいすきー!」
中野「今日はですね、三色の地養卵を用意しましたー。
   こちら、大塚さんには白玉。」
高島「白いですね。」
中野「そして愛ちゃんには淡いピンクの”さくら”地養卵。」
高島「愛ちゃんぽいー。」
中野「そして彩さんには赤玉を用意しましたー。」

大塚「赤玉。ポートワインじゃないよ。」
中野「ニワトリの種類によって、卵の色が違うんですけれども
   栄養はほとんど同じということなんです。」
大塚「いただきますよ。朝はなってったってこれが一番。」

大塚「お、鮮やかな手つきで。」

卵をシャカシャカいい感じでかき混ぜる高島アナ。
大塚「ちょっとアピールしてますね。主婦にピッタリよ!なんつって(笑)」

高島「どなたかいませんか?」
中野「いやもうきれいですけど、実は今日は”たまごかけごはんの日”ということで」

中野「二年前の今日、島根県雲南市で、
   ”第一回日本たまごかけごはんシンポジウム”が開催されたということで
   今日がたまごかけごはんの日になったということなんですけれども。」

大塚「軽ーいおしょうゆ味とね、たまごをミックスして。なんか甘さを感じますね。」
高島「ごはんにかけまーす。」
中野「さぁどうでしょうか?」

高島「ふわー。あー。おいしそー。」
大塚「え?溶き卵をかけちゃって。お醤油は?」
高島「あ、もうお醤油かけました。」
大塚「あ、そんな?」
高島「大塚さんお醤油濃い目ですよね。」
大塚「これでも抑えてあるから。」

皆藤さんは今日も本気食い。
中野「はい、この地養卵なんですが、コチラ。」

中野「甘みが強い。そしてコクがあって、生臭さが少ないということで
   生で食べるのに適しているということなんです。」
皆藤「あまーいです。」大塚「いいねー。」
中野「さらにですね、今日はですね、
   温泉たまごのサラダも作ってみましたー。」

中野「サラダの上に乗せて食べていただいて。」
大塚「これやっぱり溶くところ見せないとね。」
高島「お願いします。大塚さん。」
大塚「はい。」

TNai「ああーいいですねー(歓声)」
中野「毎日二個ぐらい健康なひとなら食べても大丈夫ということで」

中野「ぜひみなさん、たまご召し上がってみてください。」