今日のミナもと。大塚さんの悩みって?

元気のミナもと」はブルーベリー。

中野「今日も寒いけど、負けずに元気にいくぜいっ!イエイ!」

皆藤さんも小さくイェイ。

高島「ど、どうしたの美奈ちゃん。」
大塚「どうしたのどしたの?」
高島「ノリ振り?」
中野「ワイルドな気分になろうと思って・・・というのもコチラ!」

中野「ワイルドブルーベリーなんですー!」
大塚「ワイルドなんですか?これ。」
中野「はい、大自然が生んだ紫の宝石ということで、
   まずはみなさん、スプーンに乗せてありますので
   そのまま召し上がってみてくださーい。」
大塚「キャビアみたいだね。」
中野「はぁーい、綺麗ですよね。」
高島「輝いてます。」
中野「さぁどうでしょう?」

皆藤「ん!」

大塚「意外と一粒一粒しっかりしてるね。」
中野「そうなんです。これですね、」

高島「凝縮されてますねぇ。」
中野「北米の限られた場所でしか育たないワイルドベリー、野生のブルーベリーなんですって。」

高島「あ、おいしい。」
中野「今、収穫で取り立てでおいしい時期なんですが、
   今日はこの紫の誘惑のワイルドブルーベリーを使ってコチラ。
   いろいろと用意してみました。」



中野「ベーカリー、マフィン、コーン、そして、
   ケーキ、スムージー、ヨーグルトなどなど。」
高島「いろいろ(笑)」
中野「いろいろと!」
高島「すごいですね。」
中野「はい!みなさん召し上がってみてくださーい。
   ほんとに大塚さんが言ったように一粒一粒が
   味がギューッっと凝縮されているんですよ。」

皆藤「おーっ!」
大塚「北米はどこだろうね?」
中野「はぁーい。」
高島「おいしーい。ババロア?」
大塚「これでしょ?」
中野「はーい。ババロアですね。ケーキ。」
大塚「みんな同じもの食べたんじゃない?最初ね。」
皆藤「あたしパンですぅ。」
大塚「あ、パンですか?」
皆藤「マフィンです。しっとりしてておいしいです。」
大塚「愛ちゃんがおいしいって言うんだから食べてみよっ。」
高島「あたしもっ。」
皆藤「いい香りがします。」

やっぱり匂いをかいじゃう皆藤さん。
中野「いろんなものに合うんですけれども、
   これ味が濃いだけじゃなく、色も濃いのみなさん気づきました?」

皆藤「確かに。」
中野「このワイルドブルーベリー」

中野「ポリフェノールがたっぷり入っているということで
   栽培種の2倍なんですね。
   要は魚で言うと、天然のお魚みたいなもので
   養殖されているものよいrも2倍のポリフェノールが入っている
   ということで、はい。」
大塚「ババロア付けて食べてみよっ。」
中野「うふふ。」

大塚「つけない方がいいな。」
中野「老化や疲れめにもいいので、ぜひ召し上がってみてくださーい。」
ここで占いに突入。
皆藤「おいしーい。」
中野「大塚さん、老化にもいいそうです。」
大塚「あんまりはっきり言わないでっ!」
中野「みんなに言ったんです。」
そして・・・なかなか出てこないてんびん座。
大塚「なんだよーっ(怒)」
中野「そして今日最も悪い運勢。てんびん座のあなた。
   人付き合いに悩んでグッタリ。積極的に話しかける事が大事です。って。
   でも大丈夫。そんなあなたを助けてくれるラッキーパーソンはコチラ。子供。」
大塚「中野さんとの付き合いに悩んでるんだオレ。」
高島&皆藤「エエーッ!!(驚)」
中野「今日も一日、ビューティホー!(驚)」

北米でブルーベリーというとやっぱりオレゴンかしら?

おまけ
「いまドキ」は冬のチョコ。
高島アナはショコラセゾン。

中野アナはゴディバのショコイストパール。