今日のミナもと。皆藤さんの離乳食?

元気のミナもと」はフーフーしながら食べる鍋。

中野「今日は11月22日ということで、先程ほど何度も紹介していますが、せえーのっ!」
高島&大塚&皆藤「いーふーふの日ー!」

中野「ピンポーン!ということですっかり有名になりましたが、
   今日は仲良くフーフーしながら食べたいと思います。
   ということで、コチラ!」

中野「ジャーン!!」

中野「麩〜麩〜なべを用意しましたー!
   彩さん、愛ちゃんと大塚さんの分をよそいながら聞いて下さい。」
高島「お麩がいっぱいはいってます!」
中野「しかも盛りだくさんなんです。」
高島「いろんな種類がはいってますね。」
中野「いろんな種類がはいってます。
   こちらご覧ください。まずコチラ。」

中野「コチラが生麩。もみじ、よもぎ、ごま、粟などいろんな種類を用意しましたー。」

中野「もみじは切るともみじの形に。」
大塚「あ、いいですね。」
中野「見えるんですけど。
   そして、この生麩を焼いて乾燥して保存性を高めたものが
   コチラの焼き麩。」

中野「ということなんですね。
   焼き麩特徴は汁を良く吸うので
   他の具から出たうまみも全部美味しく吸収できるという。」
大塚「あーだからね、じゅっっと口にいれるとお汁が。」
中野「そうなんです。うまみが広がりますけど。はい。」

大塚「じゃ、この生麩から。」
中野「こういう風にお鍋にちょっと入れるだけでいいということなんですよ。」
大塚「ちょっとユズっぽい香りがして。味がしみてていいですね。」
高島「モチモチで。わたし京都に行ったら、京都駅で絶対、生麩買って帰りますよ!」

中野「ていうくらい生麩が好きなんですって。」
高島「焼いて食べてもおいしいですね。」
中野「そうそう、そういう風にしてもおいしいですね。」

高島「(手をパン)ほーんとっ!」
中野「この生麩、お鍋との相性が抜群なんですが、
   なかなか麩は栄養がないようにおもわれるんですけども」

皆藤「んーん。やわかい。」
中野「実はそんなことはないんです。麩の原料はグルテンということで」

中野「小麦粉の中かなタンパク質だけを取り出した、いわばタンパク質のかたまり。」
大塚「かたまりなんだ。」
中野「消化が良くて、胃腸が弱い方や、赤ちゃんの離乳食なんかにもいいそうです。」

ここで占いに突入。
大塚「愛ちゃん、いいかもよ。」
皆藤「はい、いっぱい食べ・・・え?」
中野「え?」
高島「あ、胃腸?」
大塚「愛ちゃん、離乳食。」
皆藤「はぁい(笑)」
高島「離乳食って、愛ちゃん。え!?」
中野「今日も一日、ビューティー!」