今日のミナもと。水菜でシャキシャキ。

元気のミナもと」は水菜。

中野「今日は、この季節おいしいコチラ!」

中野「ジャーン!水菜を用意しました。
   10月から3月と寒い季節が旬ということで
   今日はこの旬の水菜を使って、」

皆藤「ぱかっ!」
中野「水菜と鶏団子のシャキシャキ鍋!どうぞー、」

高島「さっそく。」
中野「彩さん大塚さんと愛ちゃんに。
   そして大塚さんは水菜が好きという噂を聞いたんですけれども、
   その噂は本当ですか?」
大塚「えぇ、昔から漬物で食べてましたね。京菜って言われた時代からね。」

なぜかすごくびっくりしている皆藤さん。
中野「このシャキシャキ感がいいんですけども、」

中野「この水菜の独特な辛味や、香りにはお魚やお肉の臭みをとってくれる
   効果もあるということでこういう風にお鍋にいれるのもいいと
   いうことなんですね。」
高島「はぁーい。」

大塚「愛ちゃんがなんかスタンバイしてます。」
中野「そうなんです。こうやって取るともう水菜が・・・」
高島「水菜がすぐなくなっちゃうのよねー。」
中野「そうなんです、そうなんです。」
大塚「じゃ、入れましょう。」
中野「そうなんですって、調理のポイントなんですけど、」

中野「一度にたくさん入れないこと!このようにすぐなくなっちゃいますから。
   そして加熱しすぎないことなんですね。」
大塚「クタッとしたらおいしくないよね。」
高島「あー、シャキシャキ感を楽しみたいですからね。」
中野「そうなんです。加熱しすぎないということなんです。
   愛ちゃん、ちょっと入れてみてください。」
ということで皆藤さんが水菜を投入。

高島「このぐらい?なんかもっと入れちゃうけど、いつも。」
中野「そうそう、そして!」

中野「そう!ADさんがカウントしてくれてますが、
   実は10秒から15秒が食べすぎということで、ああっ!(あたふた)」
ADさんからGOサインが出ました!

中野「も、もう、食べごろ!もう!(あたふた)」
高島「直箸よ、これ、いい?」
中野「食べごろ!食べごろ!」

中野「今が水菜がいちばんおいしい!
   ほら、食べごろだよ!っていう水菜が出てます。
   どうですか?」

高島「ほんとだ!このシャキシャキ感!ベスト!」

中野「お鍋に入れて、10秒から15秒がいちばんおいしい水菜の食べ方ということなので
   ぜひみなさん、シャキシャキのうちに水菜を楽しんでください。」

大塚「パリパリしてます。」
ここで占いに突入。
皆藤「おいしー。」
中野「さぁそれでは、あ、香りもしますねー。占いでーす。」