今日のミナもと。中野美奈子にじゅううん歳。

元気のミナもと」は金曜日なのでお花の日
中野「今日のお花はコチラ。
   シクラメンということでかわいいお花が並んでいるんですが、
   みなさん、これ普通のシクラメンと違うところがあります。」
   いったいどこが・・・えぇっへん・・・どこが違うでしょうか!
ちょっとのどの調子が悪い中野アナ。

高島「えーっ!なんだろー。」
中野「今画面を見ている方はわかるかも。」
皆藤「葉っぱが薄い色?」
中野「そう!ピンポーン!」

中野「よーく見ると、葉っぱがシルバーなんです。
   シルバー色でちょっと表面がコーティングされているように
   なっているんですけども、普通のシクラメンと比べると
   わかりますよね、葉っぱの違いが。」
高島「これが普通の。」

中野「今回このシクラメンなんですが、」
大塚「全体にマイルドなしますね。」
中野「そうなんです、柔らかな雰囲気なんですけれども」

中野「”プラチナリーフ”という新種のシクラメンということで
   このお花の生産に成功した生産者は日本でまだ、3人ほどしかしないという
   超レアな!ものなんです!」
大塚「レア!」
高島「こんなにたくさん育っちゃいましたね。」
中野「はい。」
高島「美奈ちゃんのお誕生日だからかしら。」

中野「いやー、あのもう。ありがとうございます。」
高島「あははは」
中野「そう、いや違うと思います(笑)
   今日はプラチナパープルとプラチナピンクの二色、用意してみました。」

中野「葉っぱもハート型でかわいくなっているんですけども、
   このシクラメンをうまく育てるポイント!」

中野「水やり!球根や葉っぱに水がかからないようにたっぷり与えます。
   やりすぎは腐っちゃいますからね。」
大塚「先週やった。」
中野「そして咲く終わった花はきれいに取りのぞいてくださーい。」
大塚「先週やった。」
中野「これは先週やってないですよっ。」

中野「こういう風に鉢のここの部分に穴があいているんで、
   ここにお水をやるといいということなんですが、」
高島「なるほどねー。」
中野「今日はこのプラチナシルバーのシクラメンを、10名様にプレゼントいたしまーす。」

高島「はーい。・・・そしてー!」
高島アナの合図で何かを取り出す皆藤さん。
皆藤「そして、もうひとつあるんですー!」
中野「えっ!うそぉ。」

皆藤「美奈子さん!コチラです!」

中野「ありがとーございますー。」
高島「ケーキ型です!見せて見せてぇ。」
大塚「食べられないんだぁ。」

中野「お花でできてます。(感激)」

皆藤「おめでとうございまーす。」
高島「うわぁサプライズー!」
大塚「にじゅううん歳だからねっ!」
中野「にじゅうんなな歳ですよぉ、大塚さぁん。」
ちなみに昨年と一昨年の様子はコチラ
今日のミナもと。ミナコ27歳。 - どこへ行くにもタオルは忘れない
今日の中野美奈子(26歳) - どこへ行くにもタオルは忘れない

おまけ
「いまドキランキング」は女の子が欲しいクリスマスギフト。
高島アナはハートのラインストーンの長財布。

そして!

高島「大塚さん!ゆびわっ!」
大塚「ああー、良かったね。」
高島「良かったね?」
中野アナはサマンサベガのチェーンバッグ。

大塚「誰かくれるといいねっ。」

高島「ねっ、大塚さん。
   合わせて、5,6,7,8・・・10万円しちゃう。二人で。高いね。」
中野「年に一回だからっ。」