今日のミナのと。二日目。

元気のミナもと」は”元気のミナのと”二日目。

中野「昨日はですね、コチラの能登ということで」

中野「能登ズワイガニ、富来漁港のズワイガニだったんですが、
   今日は第二弾ということで七尾港からコチラです。」

大塚「来ましたぁーぁぁー!」
高島「大塚さん!おっきいー!」
皆藤「おっきいぃぃー!」

中野「ブリなんですけど、」
高島「腰に気をつけてください。」
大塚「腰痛いんだよね、今ね。」
中野「10キロ!10キロもあるということなんです。」
大塚「10キロ!素晴らしいねぇー。」
中野「身がしまって、大塚さん。脂の乗りが違う、
   のりが違うということなんですけれども」

中野「能登寒ブリは富山の氷見と並んで、
   最高級といわれているということで、コチラ
   お刺身でもいいんですが、今日はお刺身の食べ方ではなく、
   ちょっと贅沢にコチラ。」
高島「ジャジャジャーン。」

中野「ブリシャブを皆さんに召し上がっていただきたいと思いまーす。」
高島「さっそく!」
大塚「あ、これ愛ちゃんの箸だ。逆に。」
中野「たくさん食べてくださーい。」
高島「いただきまぁーす。シャブシャブ。」

中野「軽くでいいんです。生でも食べられるものですので、」
大塚「シャブ3、シャブ4?」
高島「シャブ3ぐらいにしました、あたし。」
大塚「シャブ5でいってみます。」
中野「さぁみなさんどうでしょうかぁ?
   さっき切ったばかりのブリということなんですが
   愛ちゃん、どおぉ?」

皆藤「んふんんーっ、おいひいでふぅー。やわらかひ。」

高島「んんー、んいひー!!」
大塚「脂が乗っててねぇ!」
中野「そうなんですよー。」
大塚「んーんん。」
中野「旨みがどんどん染み出てくると思うんですが、」
高島「くどくないですね。」
大塚「ほんとっ、いくらでも食べれそう。」
中野「実はですね、今日はこれ以外にもまた珍味も紹介したいと思うんですが、コチラ。」

中野「フグの卵巣のぬか漬けということで」

中野「お酒のおつまみにいいということなんですが、」
大塚「大丈夫なの?フグの卵巣。」
中野「はい、日本で唯一、石川県で生産が許可されているものということで
   薄く切ってコチラ炙ってみましたので、これも召し上がってください。」
大塚「これお酒の肴でしょうなぁ。」
中野「そうですね。そしてご飯も能登産の能登ひかりを用意しましたー。」

大塚「これしょっぱいからね。」
高島「ひと口いくと白いご飯をパクっと。」
中野「どうですかぁ?能登ひかりも一緒に。」

高島「おいしい。」
中野「つやつやでおいしいんですけども
   今日はフグの卵巣のぬか漬けを1名様にプレゼントいたしますので。ぜひ。」

大塚「ご飯にまぶして食べてもいいね。」
中野「はーい、今日の消印が有効ですのでどしどしご応募くださーい。」
高島「プレゼントすごいね。」

中野「明日もありますので、お楽しみにっ!」
ここで占いに突入。
大塚「明日はなんだろう?」
高島「カニ、ブリと来ましたからね。」
中野「なんでしょうかぁ?」

おまけ
オープニング前にチカちゃん登場。

めざ旬レシピのエプロン?
オープニングでは
大塚「年末の準備はどうですか?
   年賀状を出し終わった人!」

手を挙げたのは高島&中野アナだけ。