今日のミナのと。カキと甘エビ。

元気のミナもと」は、のとシリーズ最終日。


中野「ということで、ズワイガニ寒ブリと来ましたが、」

中野「今日は第三弾ということで、コチラ!」

中野「甘エビ!を用意しましたぁー!」
皆藤「すごーい!(パチパチパチ)」
大塚「もう、のとシリーズ素敵っ!!最高!」
高島「一年間のとシリーズで行きたいですねぇ。」
中野「今が一番おいしいシーズンなんです。そしてコチラ。」

中野「カキも用意したんですけれども、どっちも美味しそうなんですが、
   見て下さい、このエビ!ここの部分が・・・」

中野「卵がぎっしりと、」高島「ぎっしり!」
中野「お腹が膨れ上がって」大塚「ちょっと見えるのは卵で、」
中野「はい、エメラルドグリーンの、はい。
   そしてこのエビちゃん達、生きているということで」

中野「この生きたままというのが能登の甘エビの特徴ということなんですが、」
高島「お、やっぱりいっちゃいますか?」
中野「まずはあたしが味見を・・・」大塚「あたしが(笑)」

高島「チュッチュッ。」

中野「んんっ!おーいしー!!」

中野「あー、はなみずでてきた、おいしくて(笑)」
大塚「あまり美しくないなぁ。」
中野「ということで皆さんにも召し上がっていただきたいんですけれども」
高島「そしてコチラが、美奈ちゃん。開けていいですか?」
中野「カキはそのままでもいいんですが、」

高島「うわーっ!!」
中野「今日は牡蠣めしにもしてみました。彩さんよそってくださーい。」
高島「はーい。じゃぁ大塚さんと愛ちゃんにね、カキもたっぷりめで」
大塚「おいしいねぇ、エビが甘くて。」
高島「はい、大塚さん、」大塚「いただきまーす。」
中野「能登ではカゴ漁で獲るので、甘エビは傷つけずに運ぶ事ができるということなんですが、」

高島「愛ちゃん、おこげ入り。」皆藤「はい、ありがとうございます。」
大塚「甘エビをおかずにこの牡蠣めしを食べると最高だねぇ。」
中野「贅沢ですよぉー。」大塚「プリプリですよぉ。」

中野「夜明け前から漁に出て、帰ってくるのは夕方という、
   まさに、すごく貴重な甘エビなんですけども、どうですかぁ?」
皆藤「いいかおり。」大塚「おいしー!」

高島アナも甘エビをちゅうちゅう。

高島「おいしー!!」
大塚「味がご飯にしみてて本当においしいですよ。」
高島「あまーい!」

中野「プリップリだねぇ。」
高島「あまーい!!」

高島「思いついちゃった(笑)」
中野「そして、お米はもちろん、昨日も大好評だった能登ひかりを用意しているので
   まさに能登尽くしなんですが、」

中野アナは無視して食べまくる皆さん。
中野「あの、この能登のシーズンなんですけれども、カキも甘エビも
   1月から2月が一番おいしいということなので」

中野「ぜひ、味めぐりなんかにね行ってみても、
   羽田から一時間ですので、いいかもしれません。」
大塚「飛行機で行くと早いですよね。」
中野「そして、のとシリーズラストプレゼントということで」

中野「甘エビを1名様にプレゼントいたしまーす。今日消印まで有効。
   お届けは来年新年に届きますのでぜひみなさん楽しみにしてくださーい。」

高島アナはさっきからチューチューしっぱなしです(^^)
ここで占いに突入。
大塚「アイムノット・・・あ、違うか(笑)」
高島「おいし。」