「元気のミナもと」は花粉症対策。
中野「さぁ、大塚さん、彩さん、愛ちゃん。花粉症キテますか？」
ちょっと遅れてタイトル表示。
高島「キテます！」
中野「もう？」
高島「もう右の鼻の奥がむずむずむずっと・・・キテるんですよぉ。掻きたいっ！」
中野「そんな花粉がキテる大塚さん、彩さん、そして愛ちゃんは風邪ですけど。」
大塚「キテるから早めに薬飲んじゃったから、今日は大丈夫。」
中野「あ、そうですか。そんな方に朗報。コチラ！」
中野「”花粉に負けないぞ鍋”ということでジャーン！」
中野「コチラ実はヨーグルト鍋を作ってみましたー。」
高島「へぇー。初めて。」
中野「ヨーグルトいいっていいますよね、花粉にね。」
中野「そうなんです。材料はですね、」
中野「昆布のだし汁、ヨーグルト、水溶き片栗粉、あとお肉お野菜なんですが、
ではみなさん召し上がりながら聞いていただきたいと思います。」
中野「作る時はですね、ヨーグルトにあらかじめ水溶き片栗粉を混ぜることで
固くならないという。ヨーグルトを鍋にいれても。」
高島「あ、ヨーグルトの酸味っていうのはもう飛んでますね。」
中野「そうなんです。煮立った後に入れて具材加えてますからね。
どうですか？初めてだと思うんですけど、このヨーグルト鍋。」
大塚「この隣にヨーグルトがあるのは、これは何？」
中野「大塚さん、いい所に気づきましたね。
実はですねコレ、ヨーグルトのタレを作ってみたということで、
これを付けて、」
大塚「ヨータレ。」
中野「ヨータレを付けてですね食べていただくといいということなんですが（笑）」
高島「このまんまでもいいいのかな？」
中野「そのまんまだと、ヨーグルトです。
ヨーグルトのおろしということで、これ作り方があるんですが、
ヨーグルト150gに大根おろし同じぐらいドバッと入れて、
さらにここにお塩、少々入れて、これを混ぜるとこのダシが、
タレが完成すると。いうことなんです。」
大塚「今おとうふをタレにいれました。」
中野「どうですか？」
大塚「うーん。ヨーグルトだね。」
皆藤「さっぱりです。おいしい。」
中野「そしてですね、このヨーグルトなんですが、おととし厚生労働省でも認められました。
毎日とり続けることで花粉症の症状を緩和してくれると。」
大塚「毎日とらなきゃいけない。」
中野「特に、加熱した乳酸菌がより効果的ということなので、」
高島「このお鍋はおすすめ。」
中野「そう、ぜひみなさんヨーグルトいれてみて作ってくださーい。」
ここで占いに突入。
大塚「この大根入りヨーグルトおいしいよ。」
中野「あ、それだけでも。」
中野「愛ちゃんこれいけるよね。」
皆藤「はい、好きですぅ。」
中野「今日のラッキーパーソンは”褒め上手な人”でーす。」
大塚「よっ！中野さん、今日もキレイ！」
中野「大塚さんも愛ちゃんもね。」
大塚「愛ちゃんもいい声！・・・あ、ダメか（笑）」
皆藤「あははは。」
中野「今日も一日元気でビューティホー！」
おまけ
「いまドキ」はバレンタインチョコ。
高島アナは茶寮ショコラ。
高島「抹茶がはいってますー。」
中野アナは苺
だいぶ腫れはひいたみたいです。
大塚さんは茶葉ショコラをぱくり。
