「元気のミナもと」は高島アナの誕生日。
中野「今日はまずはコチラ！」
中野「オムライスでーす！よく見てくださーい。」
大塚「あーや、あーやっ！」
中野「せぇーのっ」
一同「ハッピーバースデーツーユー、
ハッピーバースデーツーユー、
ハッピーバースデーディアあやさん」
高島「ど、どうもっ（恐縮）」
中野「ハッピーバースデーツーユーということで、
二十うん歳になられたということで、」
高島「二十九でぇーす！」
中野「はい、記念に今日は彩さん大好きなものをということでコチラ。」
中野「卵を用意しましたー。」
高島「大好きですー。」
中野「しかも、最高級の卵ということでね、”伊勢の卵”といわれるものなんですけれども、」
中野「まずは卵のおいしさを味わってもらうために、
彩さんの大好きな卵かけご飯を作ってくださーい。」
大塚「もう終わっちゃったよ、わたしはねかき混ぜてるからね。」
中野「大塚さん、もうお天気の前から始まってましたから、」
大塚「見てました？」中野「見てましたー。」
卵をかきまぜる高島アナ。
大塚「いい卵でしょ？」
高島「すごいしっかりしてますね。」
中野「そうなんです。」
大塚「なかなか黄身が切れない。」
中野「伊勢の卵は200日以内の卵で最も卵が状態がいいときに出荷しているという。
一個100円くらいする。」
高島「一個100円！」
大塚「いいですか、お誕生日の人より先食べて。」
高島「あ、どーぞどーぞ。食べてくださーい。」
中野「さぁいかがでしょうか？愛ちゃん、大塚さん。
卵本来の味が楽しめる。」
大塚「おいしいねー。ご飯はこれですよ。ご飯の基本。おいしー。」
中野「どうですか？彩さん。」
高島「おいしー、掻きこんでいいですか？ちょっと。」
中野「どうぞ（笑）」
皆藤「んーん、おいひー。」
中野「そしてですね、オムライスも用意してありますので、
卵を堪能していただきたいんですが、」
中野「伊勢の卵は栄養もスペシャル級。一般の卵に比べて、
ビタミンEがおよそ20倍もあるということなんです。
さらにDHAやEPA豊富ということで、」
中野「お魚の小魚を細かくしたものを鶏が食べているという、」
大塚「なるほど。」
高島「へぇー。」
中野「なのでEPAにはいっているという。」
大塚「卵かけご飯のときはちょっと噛まないとね、
サァーっと入っていきますからね。」
中野「あ、そうそう彩さん、お肌の老化にもいいそうです。」
高島「２９だからね。」
中野「そうそう！」
高島「いっぱいいただきまーす。」
ここで占いに突入。
中野「愛ちゃんどうですか？」
皆藤「うん、甘くておいしいです。」
中野「おべんとついてる（笑）」
大塚「愛ちゃんほとんどお醤油入れないんだね。」
皆藤「はい、直にしました。」
おまけ
「いまドキ」はお手軽朝ごはん。
髪を切った中野アナ。いい感じです。
高島アナはどこでモーすきやき。
首をかしげる高島アナ。
中野アナはきなこクリーム。
