今日のミナもと。噛めば噛むほど。

元気のミナもと」は、きのこの王子様。

中野「今日はキノコ界の王子様、コチラを紹介したいと思います。」

中野「これ去年もやったんですけど、名前、わかりますか?」
ちなみに去年の様子はコチラ
今日のミナもと。でっかくなっちゃった! - どこへ行くにもタオルは忘れない
大塚「王子キノコ。」
中野「あはは(笑)王子さまといわれているコチラ、はくれい茸といわれるキノコなんです。」

中野「バイリングともいいますが、別名キノコの王子様ともいわれているくらい、
   もともとは高級食材なんですって。」

中野「中国ではよく食べられていたんですけど、最近日本でも品種改良されて
   スーパーで売られるようになったということで、」

大塚「どこが王子様と言われる所以なんだろうね。」
中野「いや、とにかく肉厚でその味、食べていただければわかると思うんですが、
   今日はコチラ、」

中野「きのこの王子様、ホイル焼き。」

中野「そして、炊き込みご飯を作ってみましたー。」
大塚「これが王子様ね。」
中野「そうですー。」

高島「すごーい、みてー、肉厚ー。」

中野「鶏肉みたいに見えるかもしれませんが、実はこれ以外に別名があるので
   みなさんはさらにその名前を考えながら食べてくださいね。」

高島「ん?」
中野「クイズ。別名またさらにあるんです。」
大塚「別名?」
高島「なんだろう?」
中野「何か似てることから、なんとか茸ともいわれている。」
高島「えー、その鶏肉じゃなくてぇー」
中野「鶏肉じゃなくて。愛ちゃんわかる?」
皆藤「なんですかねぇ?お豆腐?」

中野「んー。」
皆藤「なんかつるつる。」
大塚「こんにゃく。」
中野「ああーもっと高級食材。」

高島「あわび?」

中野「ピンポーン!」

中野「ということでコチラ、別名”あわび茸”と言われているんですって。
   そういわれてみると、」
高島「あわび茸って聞いたことあります。」
大塚「とても柔らかく煮えてるんでね。」
中野「味はカキ。海のカキとも言われているくらい。」

高島「確かに!うんうんうん。」
皆藤「あ、ほんとだ。」

中野「栄養もたっぷりなので、みなさん召し上がってみてください。」
ここで占いに突入。
高島「おいしい、これ。」
中野「噛めば噛むほど、ちょっとカキの雰囲気しませんか?」
皆藤「しますー。」
高島「ミルクっぽいねぇ。」

おまけ
「いまドキ」はお手軽ホームエステ。

高島アナは超音波美容機。

中野アナは温泉ミスト。