今日のミナもと。高島アナのおやつはちくわキュウリ。

元気のミナもと」は春キュウリ。

中野「今日はコチラ、キュウリでーす。」

大塚「いやぁいいキュウリですね。」
高島「山盛りですねぇ。」
中野「キュウリは一年中ありますが、春から夏にかけてが旬ということで
   まずは皆さん、そのままキュウリお味噌につけて召し上がってくださーい。」

大塚「昔は夏しかなかったけどね、キュウリ。」
中野「そうなんですよ、そして大塚さん、ここに花がついているのがわかると思いますが、」

中野「この時期に出回る春キュウリは皮が柔らかくて、
   このように花がついているのが特徴なんです。」
大塚「おいしい。」
中野「新鮮なんですって。」
高島「新鮮。」
中野「どう愛ちゃん?」
皆藤「みずみずしいー。」

大塚「子供のころ、これおやつだったよ。生のキュウリが。」
高島「エエーッ!」
大塚「ホントに。」
中野「時代を感じますねぇ。」

高島「あたしもちくわにキュウリさして、今おやつにしてますよ。」

中野「今もね、昔から好かれているキュウリなんですけれども、
   今日はこのキュウリを使ってコチラ。」

中野「生でキュウリ。ビビンバ丼。
   歯ざわりがシャキシャキになりまーす。
   そしてコチラ。」

中野「炒めてキュウリ。みそ炒め。
   ナス、豚肉、パプリカ、炒めてみました一緒に。」
高島「ほーい。」
中野「なめらかな食感に変わるということなんですけれども、」

大塚「生卵、割るよ。」
中野「はい。」
大塚「いっつもこれ見せたがるんだけど。」

大塚「ほらっ!」
中野「いいですねー。」
高島「うーん。」
中野「さぁどうですか?」

皆藤「ほんとになめらかです。炒めると。」
高島「ビビンバはシャキシャキ感が効いてますよ。」
大塚「いくらでも食べられそうですね。」
中野「意外と炒めることは少ないと思うんですけど、
   ズッキーニのような、ね、感じになるんですね。」
大塚「いろんな野菜が食べられていいですね。」

中野「はーい、そうなんです。
   そして栄養的にはコチラ。」

中野「カリウムやイソクエルシトリンが含まれていて、
   むくみや余分な塩分を体の中から出してくれます。
   またですね、ピラジンというものが血液サラサラ効果があるんですが、」

中野「ただ、キュウリには他の野菜のビタミンCを壊す酵素があるので
   お酢やレモン汁などを加えるといいと。
   加熱してもいいということなんです。」

大塚「くわえるといいの?」中野「はい。」
大塚「くわえるといい。」高島「くわえるといいんです。」

おまけ
「いまドキ」は可愛いデジモノ。
スタジオではネッカースピーカーを紹介。