今日のミナもと。高島アナはだいたい二回おかわりする。

元気のミナもと」は春キャベツ。

中野「だんだん春らしくなってきましたが、
   今日はこちらも春らしく、ジャン!」

中野「春キャベツをご紹介したいと思いまーす。」
大塚「立派なキャベツですねぇ。」
高島「うーん。」
大塚「パンパンですね。」
中野「そう、きれいにぎっしり詰まってますけれども、
   今日はこの春キャベツを使って、」

中野「キャベツの定食を作ってみました。
   ロールキャベツフライ!にキャベツの千切りを添えて
   さらにお味噌汁とご飯もあって、お味噌汁の中にも」
高島「キャベツがたっぷり入ってますね。」

大塚「ロールキャベツ!」
中野「はい、これですね、キャベツを豚肉でクルクルクルっと巻いて揚げたものなんですけども」
大塚「これを漬けて、」
中野「ゆずポン酢で。はーいさっぱりと召し上がってください。」
高島「ソースじゃないのね。」
中野「そして大塚さん!」
大塚「何?」
中野「キャベツの千切りもこんなにありますから」

中野「おかわりの方は自由ですからね、言ってくださいね。」

大塚「トンカツ屋さんみたいだね、ホントにねうれしいんだよね、あれ。」
高島「だいたい二回おかわりする。」
中野「まだいいですか?おかわり。」
高島「あ、ちょっと今揚げ物の方いっちゃって。」
空気を読んで、食べてないのにおかわりを要求する大塚さん。

皆藤「あーお味噌汁おいしいです。とろとろ。」
中野「いっぱい食べてください。
   ちょうどですね、今は甘くて食感が柔らかくて
   みずみずしいのが特徴ということなんですけれども
   愛ちゃんどうですか?」

中野「はーい、すごく甘くてトロッとしてておいしいです。」
大塚「生もおいしいですね。」
中野「シャキシャキしてますからね。」
高島「お漬物もキャベツだわ。」

中野「そして、春キャベツの特徴なんですがコチラ。」

中野「おいしい見分け方ということで、
   葉っぱの巻きがゆるいもの。
   そして外側の色が濃いもの。
   切り口がみずみずしい。」
大塚「濃いほうがいいの?」

中野「はい。そして大きさの割りに軽い方がおいしいんですって。」
高島「これね、手にとって比べたりするとね。」
中野「やわらかくなっているということで、」
高島「だから、美奈ちゃん、ギュッと詰まってちゃダメなのよね。」
中野「ふわっと、詰まっているほうが」
高島「断面がふわっとしてるほうが、」

中野「ぜひ持ち上げて確認してみてください。」
高島「うふふ」
中野「最初、”ギュッと詰まってます”って言っちゃいましたねー(汗)」
大塚「そう。いけませんねぇ(笑)」
中野「すいません(反省)」

おまけ
「いまドキ」はファミレス新メニュー。
スタジオにはおいしそうなものがいっぱい。

高島「このスープ。」
中野「コラーゲンボール」

中野「を入れていただくんです。」

高島「なんかプルプルになりそう(笑)」
中野アナはいろどり和御膳。

中野「タケノコも。春ですね。」