今日のミナもと。分担作業あり。

元気のミナもと」は、クイズ。

中野「今日はコチラです、愛ちゃんなんだかわかりますか?」

皆藤「グレープフルーツ!」
中野「あー、いうと思った。大塚さん、正解は?」
大塚「文旦!」

中野「ピンポーン!ということでコチラ南国土佐を代表する土佐文旦!」
大塚「土佐文旦!」
中野「はぁい、高知県からやってきました。」
高島「我が家にも、あのー親戚から送ってきますよ。」
中野「まぶしいぐらいの黄金フルーツなんですが、」
高島「大好き!」
中野「まずはみなさんそのまま召し上がってくださーい。」

中野「かぐわしい香りとちょうどいい酸味。」
大塚「おいしいー!」
中野「どうですかぁ?」
高島「フレッシュですー!」

大塚「甘みが強いんだけど、切れ味があるんだね。」
中野「そう!さわやかなんです。」
大塚「それがイイ!」

中野「はい、一度食べたら忘れられない文旦なんですが
   今日はこの文旦を使ってコチラ。」

中野「文旦サラスパー!彩りも春らしくきれいな色に仕上がりましたー。」
高島「うん(もぐもぐ)」
中野「みなさん、サラスパの方も食べて、くださいね。」

高島「うちで食べる時にはひとつずつむいちゃって、ためてから食べるんですけど。」
誰もサラスパを食べません(^^;
中野「いろんな料理にも合うということなんですが、
   大塚さんがさっき言ったさわやかな甘さの秘密なんですが、コチラ。」

中野「実はですね、ミカンやオレンジなど皮がオレンジ系のものはショ糖、
   砂糖と同じ甘さなんです、だけど文旦のようにグレープフルーツや
   文旦といった黄色系の皮のものはハチミツと同じ成分の果糖が入っているので
   まぁ、ハチミツのような甘さと言っても過言ではないんですけれども。」
高島「皮の色でわかるのね。知らなかった。」
大塚「文旦は加藤さんなんだね。」
中野「はぁい、果糖さんなんです。ということで今日はもうひと品、コチラ!」

中野「文旦ハニートーストを作ってみたいと思います。」

中野「焼いたトーストにハチミツとクリームチーズを乗せましたが、」
大塚「ここに乗せるんだ。」
中野「はい、分担して文旦を、」
皆藤「はぁい。」

文旦を乗せる皆藤さん。

中野「そして大塚さんがパウダーシュガーを上からかけて完成!」

皆藤「あー!」大塚「あー雪だぁー!」
中野「いろんな料理にほんとに合いますよ。」
ここで占いに突入。
中野「大塚さんどうですか?トースト。」
大塚「んぐぐ、おいしいですよ。んぐぐ。
   ハチミツの甘さに文旦が負けてないんだね。」
中野「そうなんです。」

おまけ
「いまドキ」は東京ディズニーランド特集。

ネズミと一緒に飛び出す中野アナ。

高島アナはエコバッグ。

中野アナは開園当時のデザインのトートバッグ。