「元気のミナもと」はアボカド。
中野「今日はコチラ！彩さんも大好きなアボカドでーす。」
高島「はーい。」
中野「メキシコ産ということなんですけども、このアボカド、
こだわりの完熟アボカドなんです。」
高島「いい色してると思いましたー。」
大塚「どこが違うの？」
中野「それはですね、みなさん。色も違うんですけども、
食べながら聞いていただきたいということで」
高島「はーい、いただきまーす。」
中野「まずはコチラ。」
中野「アボカド＆チキンのサラダ丼ー。」
大塚「サラダ丼。」中野「チキンも入ってます。」
中野「そしてコチラはアボカドディップー。」
中野「この作り方なんですが、
アボカドをつぶしてタマネギ、トマト、あればクリームチーズ、
そして塩、コショウ、レモン汁で味付けをしたんですけれども
まぁみなさん、どうですか？」
高島「濃厚な感じがいいんですよね。」
皆藤「うーん、おいしー。」
中野「濃厚なうまみが口に広がって、」
大塚「ご飯がねっとりしている感じがしますね。」
皆藤「とろーっと」
中野「栄養もたっぷりなんですが、」
中野「このアボカド、本来ならばこのように」
中野「緑のときに。この色ですね。」
中野「緑のときに、採られて、実際には追熟が必要になりますよね。
だからどれがいつ頃食べごろかなってのが問題になってくるんですが、」
高島「まだ青いと固いんですよね。」
中野「ただですね、今回紹介した完熟アボカドは、ジャン。」
中野「2ヶ月以上、樹の上で熟成させてから収穫されるため、」
高島「えー！」大塚「樹上熟成だ。」
中野「はい。その分すぐにおいしく熟したまろやかなアボカドが食べられるということなので、」
大塚「それでこんなにおいしいんだ。」
高島「なるほどー。買ってから待たなくていいのね。」
中野「そうなんです。」
高島「買った時に、」
中野「また、農薬や化学肥料を一切使ってないんですって。」
高島「ふうーん。」
中野「オススメでーす。」
おまけ
「いまドキ」はルームウェア。
高島アナは青リンゴのパジャマ。
中野アナはセシルマクビー。
可愛いポンポン付き。
大塚「トレーニングに出られそうだね（笑）」
