「元気のミナもと」はナス。
中野「今日はコチラ！ナスですー。」
高島「うほほーい！」
中野「凄い大きさ！」
大塚「何かと比較しないといけない位ですよね。」
中野「あ、大塚さん、いいことを。」
恒例の愛子顔比べです。
中野「ということで、愛ちゃんの顔と比べても、」
中野「こ−んなに大きい！ということで、
愛ちゃんちょっと持ってもらえるかしら。」
皆藤「はい。」
大塚「愛ちゃんの顔二つ分くらいの長さだね。」
中野「だいたい、40cmぐらい、これで38cmぐらいなんですけど
40cmぐらいあるということなんですね。
山口県の特産ということで、」
大塚「これがなってたら、枝なんてどうなるの？」
中野「枝もね太いのかもしれないんですけれども、」
中野「”萩のたまげなす”といいます。
山口県の方言でびっくりするということをたまげるということから
たまげなすというということなんです。」
大塚「方言じゃないね、たまげるってねぇ。」
高島「ねぇ。」大塚「どこでもいうでしょ。」
中野「はい、その、おったまげたということで今日はコチラ。」
中野「揚げびたしに、たまげなすー。」
皆藤「いただきまーす。」
高島「これひとつが大きいね！」
中野「そして、コチラ。」
中野「天丼に、たまげなすー。ということで、もう器から出てしまうくらいの、」
高島「こういうあなご天丼見たことあるけど、」
中野「そうそう（笑）
ナスバージョンで（笑）」
大塚「甘いじゃん！」皆藤「んんー。」
中野「そう、大味と思いきや、すごく細かいんですよ、きめが細かくて。」
中野「ねっ！」
皆藤「なめらか！」
中野「愛ちゃんどうですか？」
皆藤「なめらかでおいしいです。」
大塚「ミョウガやショウガとよく合うんだね。いいですね、これ。」
高島「油もちょっと吸っててね。いいお味になってます。」
中野「大きくて、柔らかくて、おいしいというのがたまげなすの特徴なんですが、」
大塚「次いいですか？次。」
中野「はいどうぞどうぞ、もちろん、天ぷらも食べてください。」
中野「品種名は田屋ナスというもので、その中で大きさが500グラム以上の
品質が萩のたまげなすということなんです。」
中野「山口県で最近注目されているナスということなので、
いろんな料理にも合うのでぜひ！」
中野「おなかいっぱいになりましたか？」
大塚「マーボナスも食べたいねこれ。」
高島「一本あったらいろいろ作れそう。」
中野「そうなんです、冷蔵庫に入れるのが大変そうですけど。」
おまけ
「いまドキ」は新作お菓子。
高島アナはスイカグミ。
中野アナはチョコメロンパン。
おまけ２
強風に負けない傘、ステルス戦闘機みたい。
