今日のミナもと。京野菜と顔比べ。
「元気のミナもと」は大きなカブが登場 京野菜の”京千舞蕪”です。大きいものは2キロぐらいまで成長するということで 久しぶりの愛子顔比べ。これが前回 中野「しかしお値段、お店では198円で売ってるということで」 高島「お得じゃない。」 てなわけで京千舞蕪を使って ”カブと豚肉の煮物”、”カブと油揚げのお味噌汁”、そして簡単”千枚漬け” 薄くスライスしたカブを塩もみして30分くらいおき、カブと昆布を交互に重ねて甘酢に一晩漬ければできあがり。 京千舞蕪は肉質が緻密で繊維が少なく、今年の寒さで甘みもアップしているそうです。 中野「ぜひ皆さん召し上がってみてください。」 おまけ 「いまドキ」にて 彩寝顔 おまけ 今日もちょこっと岩崎千明。 今日は超高級納豆”大天元” 岩崎「今日はお二人ともいかがでしたでしょうか?」 加藤「50年ぶりの製法を再現ってのはすごい!」 松尾「おいしい。粘り勝ちの納豆です。」 以上、”名産de朝食を”のコーナーでした。