「ちょっとそこまで」は注目の塩スイーツ
皆藤がやってきたのは吉祥寺
ご存知アテスウェイです。
甘さを引き出すためにブルターニュ産の塩を使っているそうです。
皆藤「甘酸っぱくておいしいケーキです。
あまり塩って感じじゃない。
塩でクールになってる感じ!」
がんばってコメントを考える皆藤さんです。
皆藤「もうひとつのお勧めは予約をしないと買えない
塩バターキャラメル。
あまりの人気に一ヶ月先まで予約で埋まることもあるそうです」
最後は東急世田谷線山下駅目の前のカフェPICON BER
シュークリームならぬ”塩クリーム”。皮の部分に塩が使われています。
皆藤「後から塩味がファーってきます。
皮の塩味とカスタードの甘さがマッチして、
思わずはまっちゃいましたぁ」
皆藤「塩って感じはぜんぜんしないんですけど
塩を使うことで甘さが引き出されて」
高島「あんこを作るときに塩を入れるような」
皆藤「そうです。スイカに塩と同じ」
高島&中野「はい、愛ちゃんおみやげは?」
二人で手を差し出します。困った顔の皆藤さん。
皆藤「今度買ってきます(^^;」
皆藤さんの怯えた様子?に高島アナがすかさずフォロー
高島「いいからね、こんどみんなで行こうね」
中野「こわいな、もう(笑)」
「元気のミナもと」はゆり科のティアラ(レディピンク)
花粉がほかのゆりに比べて少なくて小ぶりです。
中心からそとに向かってピンクが濃くなっているのが特徴です。
毎年オランダの球根協会が開催している「最もゆりの似合う女性」に贈られる
ミス・リリィを今年受賞したのが、こちらのパネルの桃井かおりさんです。
中野「”あたしぃ、ゆり大好きぃ”(桃井風)なぁんて感じなんですけど
この花をいつものようにプレゼントいたしまーす。」
おっと占いが始まってしまいましたよー
高島「ミナちゃんの物まねのせいで押しました(笑)。」
占いの最後には
中野「”きょうもげんきにぃガンバルのにゃぁ”桃井さん風でしたぁ」
桃井かおりさんの物まねが非常に気に入っている中野アナでした。(似てないけど(^^;)