今日のミナもと。皆藤さんショック。

「元気のミナもと」はクイズ。

中野「今日は7月10日ですが、何の日でしょうか？」

中野「これはね、簡単。」
高島「はい、せぇーのっ！」
高島＆皆藤「なっとーう！！」

中野「ピンポーン！ということで納豆の日。
　　　好き嫌いが激しい食材なんですが、ふたりは？」
高島「大好きでーす！」皆藤「大好きでぇーす。」

中野「ということで、まずは愛ちゃん、この納豆をかき混ぜてください。」

ひたすら納豆をかき混ぜる皆藤さん。

一生懸命かき混ぜます。
中野「今日はですね、納豆のお好み焼きを作りたいと思いまーす。」
高島＆中野アナ拍手（パチパチパチ）
高島「あまり普段やらなーい。」

中野「そしてこの、ネバネバ。ここにうま味成分が入っているんです。
　　　グルタミン酸やアミノ酸が含まれているので、こうやって混ぜれば混ぜるほど
　　　納豆はおいしくなるそうなんです。」

嬉々として納豆をかき混ぜる皆藤さん。とっても嬉しそう。
中野「で、愛ちゃん、こっちの具材に混ぜて下さい。」

中野「はい、もともとの生地に納豆を混ぜます。
　　　そして、コチラには・・・既に同じように焼けている」
皆藤「ヘエェェエェェーッ！！（ショック）」

まさにこれからお好み焼きを焼こうとしていた皆藤さん、ショックです。
中野「ごめんね愛ちゃん。焼けてるの。」高島「時間がね。」

お好み焼きにソースを塗る高島アナ。
高島「愛ちゃん焼いたらあとでみんなで食べようね。」
中野「そして彩さんソースをかけてくださーい。」高島「はぁーい。」

高島「あぁ、おいしそーう。」
中野「こうやって簡単にお家でも納豆を混ぜてできますので。」
皆藤さんもくやしいので焼いちゃいます。

中野「さぁー、そして、や、焼けた奴を食べましょう。」
高島「愛ちゃんが焼いてるのが・・・ジャジャン。こんな風になりまーす。
　　　はい、どうぞ。」

皆藤「ありがとうございます。」

中野「この納豆なんですが、体力強化にもいいということでスタミナもありますので」

中野「ぜひ、夏バテのシーズン、食べてみてください。」

高島「はいっ！どうぞっ！」
ここで占いに突入。
高島「熱いよっ（注意）」
皆藤「おいしいですぅー（ふぅふぅ）」
高島「あたしもたーべよっ！」

おまけ
「いまドキ」は夏のインテリア。
高島アナはカラーフロアファン。

大塚アナは”お部屋はプラネタリウム”ヘリウム入りで浮かびます。

扇風機で風船に風をあてるブラックアヤーゴ。

大塚「悪いなーっ」
高島「ね、楽しめますよね。」
中野「あ！天井までいっちゃった！」