「元気のミナもと」はひさびさにふたりミナもと。
皆藤さんはディズニーランドに出張中。
中野「彩さん!おかえりなさーい!」
高島「はぁーい、ただいまー!」
ってことで夏休み明けで元気いっぱいの高島アナ。
高島「楽しみにしてましたっ!」
中野「はい、今日は敬老の日ということで
おじいちゃん、おばあちゃんありがとうという感謝の気持ちを込めて、コチラ!ジャン!」
中野「エビと長芋のお好み焼きを作ってみましたー。」
高島「いいですねー。元気になりそう。」
中野「このエビなんですが、腰が曲がるまで元気に暮らせるという
長寿の願いが込められているんです。」
高島「おせち料理にもね、入りますもんねー。」
中野「そしてこの長芋も、昔から長寿をあらわす縁起物なんですって。」
高島「ほうほう。」
中野「さぁ召し上がってみてください。」
高島「粘り強くなってるかしら。いただきまーす。」
中野「さらにある隠しアイテムが入っているんですけど、
それに気づいて欲しいっ!」
高島「んんーっ?
おいしいけど・・・何?隠し味。」
中野「そう!それはね、コチラ!」
中野「あるものが入っているんです。」
中野アナの出したフリップには「○○」とあるだけです。
高島「これでわかったら凄いよねぇ(笑)」
中野「ヒントが・・・ほら福原さんも、見て!」
フリップをよーく見ると、○と○の間に何か小さなものが貼り付けてあります(笑)
高島「はぁっ!(笑)」
気が付いて足をバタバタさせて喜ぶ高島アナ。
福原「ゴ!」
高島「ゴマ!?」
中野「ピンポーン!ということで、ゴマが!」
高島「ちっちゃ!」
中野「入っているんです!コチラ。」
これは地上波アナログではちょっと辛めの小細工かも?
中野「ゴマはですね、昔からこの不老長寿ぅぅのくすぅり、
若返りの薬と言われているんです。」
途中でちょっと笑っちゃった中野アナ。なんとかこらえます。
頭を抱えて笑う高島アナ(笑)
高島「ミナもとっておもしろいねっ!」
中野「さらに、ジャン!」
中野「このゴマなんですけれどもっ!」
と言ってフリップをカメラに近づける中野アナ。
なかなかピントが合わず苦労するカメラさん。
中野「こんなにいっぱい栄養があるんですよっ!福原さぁん!」
福原「うーん、すごーい。」
高島「美奈ちゃぁん、そんなにフリップ出さなくてもカメラさんがちゃんとこう調節して(笑)」
中野「ちっちゃいから!
で、この、し・・・あ!はい、いろんなね。」
どうやら巻きが入ったようで、突然話を強引に切り上げる中野アナ。
福原アナも呆然。
中野「栄養素があるので、ぜひ召し上がってみてくださーい!」
ここで占いに突入。
中野「これねぇ、さっき貼るのに大変だったんですよ、みんなで。」
高島「はぁぁー、おもしろい(溜息)」
福原「ねぇ、さっき言いかけたこと言ってくださいよぉ。(小声)」
中野「さぁ!占いです!」
福原「ゴマのとこ、ねぇ。」
中野「脂肪が入っているんだけども、悪玉コレステロールを退治してくれる
というのが言いたかったんです。」
高島「なるほどー。」
福原「原稿だからって、定刻ではいえませんよっ。」
高島「貪欲(笑)」
福原「どんどん占いとずれてきちゃってるじゃないか、だいじょうぶかぁ?中野ぉ?」
中野「6位さそり座の人は勢いに乗って目標を達成。自信も付いて大きく飛躍できそうですよ!」
福原「あぁーたった今の中野さんみたいですね。」
中野「はい。」
高島「あぁーっ!そして!」
中野「そして!」
福原「ああーっ!」
中野「今日最も悪い運勢なのは!」
福原「あーっ!」
中野「福原さん!しし座のあなた。
疲れがたまり気力がダウン。人の多く集まる場所は避けたほうが良さそうでーす。」
福原「ここも結構人がたくさんいますからねー。」
高島「あぶない、あぶない。」
中野「そんなあなたを助けてくれるラッキーパーソンは、”親友”でーす。」
福原「どこにいるんだろ(寂)」
高島&中野「今日も一日、ビューティホー!(笑)」
おまけ
「いまドキ」はプランタン銀座特集。
高島アナはリティラの黒リボンのワンピース。
高島「たぶん、着方違いまーす(笑)」
中野アナはエコイストのバッグ。お菓子のラベルで、できてます。
高島「可愛いですよね。」
中野「よく見ると、ガムのパッケージになっているんです。」
大塚アナは大阪発祥の焼きドーナツ。たこ焼きみたいに型に入れて焼いてます。
中野「むっちゃおいしいですか?」
大塚「めっちゃおいしい。」
おまけ2
めざまし学習帳では布ぞうりを紹介。
足タレになった中野アナ。
ちょっとぷにぷにした感じです。
おまけ3
エンディングにて
時間が押しちゃって「イチ押し写真」の告知ができなかった中野アナ。
せっかく用意したフリップを前に机に突っ伏しております。
福原「どうしたの?」
ここでカウントダウンハイパー占いに突入。
福原「中野さんが泣いてるみたいです(笑)」
中野「いいんです。わたしのことは・・・」
大塚「イイクオイパパですね。」