「元気のミナもと」はアスパラガス。
中野「今日は、毎回登場します。コチラ!」
中野「アスパラさん。」
高島「え?」
中野「たくさんはいってるアスパラです。ということで、」
高島「アスパラギン酸?」
中野「アスパラというと春とか初夏のイメージがあるんですけど、
今オーストラリア産が旬ということで、今日はこのアスパラを使ってコチラ。」
大塚「ねぇー、いきなりアスパラに”さん”つけて・・・びっくりしちゃったね。」
中野「アスパラカツー!」
高島「♪にんじんさん、ごぼうーさん、みたいなね。」
中野「そうそう、♪豚肉巻き。
そしてコチラはアスパラ温泉たまごー。」
中野「彩さんの好きな温泉タマゴも乗ってます。」
大塚「これ崩す瞬間、撮りたい?カメラさん。」
中野「はい、お願いしまーす。」
温泉タマゴを崩す大塚アナ。
高島「あー、いいですねー。」
中野「からめてね。」
高島「これだけ頼んじゃうことってありますよね。」
中野「さぁ、どうでしょうかぁ?」
大塚「また今日も白いごはんが欲しいよ。」
皆藤「歯ごたえが。」
高島「うーん、おいしー。」
中野「そうシャキシャキして。」
高島「みずみずしい、このアスパラ。」
中野「さぁここで、アスパラクイズー!!ジャーン!」
中野「アスパラの美味しさを保つには、
Aたてで保存する。Bよこで保存する。
どっちでしょうかぁ?」
大塚「たて!」
高島「えー?たてっぽい。」
皆藤さんはモグモグ。
中野「ピンポーン!正解は・・・たてなんです。」
中野「そして二問目、」
中野「アスパラを入れるのはどっち。
A冷蔵庫、0度に近い方。B野菜室、10度位。」
高島「じゃぁ、A」
大塚&皆藤「B!」
中野「答えはA、彩さん正解。」
中野「0度に近い冷蔵室ということなんです。
というのもですね、アスパラはかなりエネルギッシュな野菜なんですね。」
中野「なんと収穫した後も成長するということで、
横にすると穂先を起こすために、
ここですべての旨みを使ってしまうんです。」
中野「なので旨みが逃げてしまうということで
たてで冷たいところで保存するのがいいということなんです。」
ここで占いに突入。
高島「なるほどねぇ。」
大塚「深いね。」
中野「深いんですよ。」
おまけ
「めざまし学習帳」ではいろんな無駄グッズを紹介。
傘をかぶった高島アナ。
大塚アナは「完全勝訴」
高島アナのへそ?