今日のミナもと。ヘタに注目。

スペースシャトル

元気のミナもと」は冬といえばコレ。

中野「みなさん!ビタミンCは足りてますかぁ?」

ビタミンCポーズの中野アナ。

高島&皆藤さんもビタミンCポーズ。
中野「あ、愛ちゃん、角度が良くない。Cが足りてないよッ!」

皆藤「はいっ!はいっ!」
中野「ということで今日はそんな愛ちゃんにもピッタリ。コチラ!」

中野「みかんを用意しましたー。(パチパチパチ)」
高島&皆藤「ワーイ!!」

中野「ビタミンCの妖精、オレンジ天使ということなんですけども、」
高島「オレンジ天使、」
中野「まずはそのままのみかんを召し上がってみてください。
   実はですね大塚さん。今年はみかんの当たり年と言われていて
   雨が少なくて日照時間が長かったので、
   例年より甘くておいしいみかんができたという。
   ここ5年で、一番いいみかんができているんです。」
高島「それは食べないわけにはいきません。いただっきまっす!」
中野「うん、どうですかぁ?」

高島「うん!あまーいっ!!」
笑っちゃうほど大袈裟な高島アナに中野アナも苦笑。

高島「どんだけー!みたいな(笑)」

大塚「甘さが若い!っていう感じがするねっ。」
高島「あ、フレッシュで」大塚「フレッシュな甘さ。」
中野「そう、みずみずしい甘さがあるんですけども、
   今日はですね、このおいしいみかんを使って、コチラ!」

中野「みかんのトライフル。おしゃれなスイーツにしました。」

中野「そしてコチラはみかんのポークソテー。」
高島「え?」大塚「みかん使ってんの?ポークソテー?」
中野「実はですね、コレ、お肉はそのまま焼いて、
   お肉を焼いた後のフライパンにみかん果汁やお醤油、
   そしてお酒などを合わせて、タレを作ったんです。」

中野「みかんじょう油を作ったんです。それを・・・」
大塚「上からかける。」
中野「はい、おしゃれにかけてみました。
   ほんのり甘さがある、と思うんですけどもいかがですか?」

高島「うん。甘みありますねぇ。で、ほのっかにみかんの、爽やかさ。」
大塚「豚肉の味が引き立ちますね。」
中野「そうなんですよ、ちょっとおしゃれな、家庭でもできます。」

中野「そして愛ちゃんは甘いものを食べてますが。」
皆藤「ケーキとも合います。」
中野「さぁ、そし・・で、ここで!」
”そして”と”ここで”が葛藤する中野アナ。
中野「おいしいみかんの見分け方クイズー!」

中野「ジャン!ヘタがおっきいほうがいいか?わるいか?」
高島「え?小さい方がいい。あたし。」
中野「ピンポーン!正解。」

中野「正解は小さい方。やや黄色がかったもののほうが
   いいということなんですー。」

中野「ぜひみなさん、ヘタはちいさめのものをみかん選んでみてくださーい。」
ここで占いに突入。
大塚「上手に選ぼうってことね。」
高島「あのみかん、ほんっとに甘かった。」

おまけ
「トリビアの泉」にて一目ぼれの告白を受ける中野アナ。

ちょっと面倒臭い人に思われたようです(^^;
生野アナは・・・

新人らしい回答。
高島アナは・・・

なんか色っぽい感じ。

嘘と知らされてちょっと残念そう。