「元気のミナもと」は豚肉料理。
中野「こちらもとんとん拍子にいきましょうということで」
中野「豚肉料理を用意いたしましたー。コチラでーす。」
中野「まずはコチラ。さっぱりと旨い豚肉のショウガ焼き。」
高島「いいですねー。」
中野「そしてコチラはうま味凝縮。蒸しシャブ巻きになっています。」
中野「蒸してこうくるっと巻きました。」
高島「かいわれがはさまってますね。ミョウガも。」
中野「そしてコチラは旨さダイレクトン!ステーキ!」
中野「ね、もう王道ですから。」
高島「で、みなさん、食べたいの。せぇーのッ!」
中野「え?愛ちゃんトン汁ね。
そう、そしてトン汁も。」
中野「癒しのトン汁も用意いたしました。
さぁそれぞれ、召し上がっていますが。どうですか?」
高島「この豚、おいしい。」
大塚「6時前からこんなもの食べてる人ぁ、大丈夫ですか?」
中野「大塚さん、いい所に気づきました。
6時前から食べても、あっさりしている。
実はですね、コチラ。」
中野「このお肉、メキシカンポークと呼ばれるお肉なんです。」
大塚「♪メキシカンポーク、あ、ロック。」
中野「ちょっと近いですけれども(笑)」
高島「月曜日から大塚さんのうふふふ(笑)」
中野「このメキシカンポークなんですが、コチラ。
脂身が少なくても柔らかいのが特徴。」
中野「また、さっぱりとしたうま味のある肉質。
そしてビタミンBが豊富ということで、
あっさりしていていくらでも食べられるんで、はい。」
大塚「だから6時前でもオッケー。」
中野「はい、オッケーということなんです。
さらにですね、コチラの蒸しシャブなんですけれども、
焼かずに蒸したのでその分、油がなくてヘルシー。
中に旨みがぎゅーっと凝縮されているということなんです。」
高島「ご飯との相性もいいですね。」
中野「ちなみにこのメキシカンポークと呼ばれるのは、」
中野「連邦政府お墨付きの良質の豚肉だけということなので」
大塚「シャブシャブもおいしい。」
中野「ぜひ見つけて召し上がってみてくださーい。」
高島「ほんと、油っぽくなくてやわらかい。」
おまけ
「いまドキ」は春のプリント服。
高島アナはスナイデルの小花柄ワンピ。
高島「もうちょっと若かったら・・・」
中野アナはスナイデルのドットのワンピース。
生野アナは、アルバローズ。
全身でコーディネート。
高島「こういうのって年がでるもんだね。」